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フィボナッチリトレースメントとは何ですか

フィボナッチリトレースメントとは何ですか
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フィボナッチ・リトレースメントをトレードに活用しよう

138092468

フィボナッチ数とは

フィボナッチ数(Fibonacci number)は、
イタリアの数学者レオナルド・フィボナッチ(ピサのレオナルド)
にちなんで名付けられた数で、
1202年に刊行された「算盤の書」(そろばんのしょ)の中の
「兎の問題」から生みだされています。

フィボナッチ数は自然界での現象で出現することが多く、
動植物の一見無秩序に思えるパターン
フィボナッチ数に当てはまることが多いようです。

フィボナッチ数が当てはまる自然界の現象として、 フィボナッチリトレースメントとは何ですか
有名なのがヒマワリの花や実の数でしょう。

ヒマワリの花びらの数はフィボナッチ数であることが多く、
種はらせん状に並んでいるのですが、
そのらせんの数がフィボナッチ数なっていることが多くなっています。

フィボナッチ数列は0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55,
89, 144, 233, 377, 610, 987, 1597……
と続いており、
この数列には以下のような性質があるのです。

・連続する2つの数字の和はその次の数になります。
・どの数字も、一つ上位の数字で割ると0.618に近づきます。
・どの数字も0.382をかけると2つ下位の数字になります。
・どの数字も、3つ上位の数字で割ると0.236に近づきます。

ご存知のようにFXトレードにおいてもフィボナッチ数は重要で、
戻りや押しの判断の際に有効な優れたテクニカル分析です。

FXで使用されるフィボナッチの数値

人間という動物が作り出している為替の値動きは、
広く考えれば自然の摂理に支配されていると考えることも出来ます。

ただしFXで主に用いられるのはフィボナッチ数列そのものではなく、
フィボナッチ数列から導き出される数値で、
23・6%、38・2%、61・8%、76・4%などの数値が重要視されています。

MT4のフィボナッチ・リトレースメントを見ると、
0.0%、23.6%、38.2%、50%、61.8%、100%、161.8%、261.8%、423.6%
という数値がデフォルト状態でセットされています。

実際に使用してみるとわかるのですが、
これらの数値が不思議と抵抗線や支持線として機能しているようで、
値動きに変化があらわれやすくなっているようです。

フィボナッチ・リトレースメントで押しと戻りを狙う

フィボナッチを利用したもっとも代表的なツールは
フィボナッチ・リトレースメントと言ってもいいでしょう。

MT4のフィボナッチツールの中では最も出番が多く、
気になるチャートパターンを見つけると
ついついフィボナッチ・リトレースメントを当ててみたくなる衝動にかられます。

トレンドライン同様にチャート分析の必需品となっているわけですね。

トレードに入るとき、大きなトレンドに乗るか、
あるいは大きなトレンドに逆流する小さなトレンドに乗るかというのは
トレーダーによって様々だと思います。

トレードするチャートが日足か時間足かでトレンドの判断は違ってくるのですが、
私の場合は大きなトレンドを重要視しているので日足チャートをよく使っています。

この逆行のことをリトレースメントと言いますが、
一般的には押し目買い、戻り売りと言った方がわかりやすいかもしれません。

このときのリトレースメントのサイズ
大きければ大きいほど利益獲得のチャンスも増えます。

入るタイミングを計って、最大限に利益を伸ばすためには、
フィボナッチ・リトレースメントはなくてはならない相棒です。

20150604A

実際にフィボナッチ・リトレースメントを用いてトレードしていると、
50%や61.8%のラインで跳ね返された場合に
大きなチャンスが訪れる場合が多いようです。

相場の状況を見極めながら、引きつけてからエントリーすることが出来るので
いわゆる高値買いや安値売りなど防止するのには最適です。

フィボナッチ・リトレースメントは外れることも多い

多くのトレーダーが利用しているツールということもあり、
フィボナッチのポイントではチャート上に
何らかの痕跡が見られることが数多くあります。

しかし、いくらフィボナッチ・リトレースメントといえども
魔法のツールというわけではありません。

相場の状況を把握して使う分には機能することが多いのですが、 フィボナッチリトレースメントとは何ですか
やみくもに使ってしまうと外れることが多くなってきます。

下のチャートでは61.8%ラインショート方向へ跳ね返されると見せかけて、
そのままロング方向へ走ってしまいました。

一瞬反応するので、やはり61.8%ラインは意識されているのかなとは思いますが、
トレーダーの総意は上方向だったようで
フィボナッチでは抑えきれなかったという形になってしまいました。

20150604B

トレーダーそれぞれが見ているチャートの時間枠も違うし、
相場を動かすエネルギーであるファンダメンタルズが急変した場合、
いくらフィボナッチといえども機能しなくなるのは当然のことです。

これは他のテクニカル分析でも同様なのですが、
予測と逆行した時の対処方法をエントリーする前から決めておくことが重要なのです。

例えばフィボナッチ・リトレースメントの61.8%戻し
エントリーのきっかけとして使用する場合は、
100%以上戻ってしまったらロスカットをするなどの
ルールを作っておくことは極めて有効です。

ドル円で100円から101円にフィボナッチ・リトレースメントを引いて
ロングエントリーを狙う場合を考えてみましょう。

この場合、0%戻し、61.8%戻し、100%戻しはそれぞれ次のようになります。

0%戻し 101.000円
61.8%戻し 100.328円
100%戻し 100.000円

エントリーポイントが61.8%戻しの100.328円だとすると、
ストップロスは100.000円付近に置いておきたいところです。

この場合、ストップロスにかかった時の損失は0.328円(32.8pips)で、
0%まで戻った場合の利益は0.618円(61.8pips)となります。

実際のトレードでは0%戻しよりも上にテイクプロフィットを入れておくでしょうから、
リスクリワードレシオ的には悪くない戦略だと思います。

勝率4割以上をキープしておけばトータルで負けることはないので、
トレンドラインや移動平均線と組み合わせてエントリーの質
いかに上げていくかが勝負の分かれ目になるでしょう。

MT4でのフィボナッチ・リトレースメントの引き方

特にフィボナッチ・リトレースメントは
ツールバーから立ち上げることが出来るので大変便利です。

20150604C

使い方は簡単でロング方向へ引く場合は、直近の安値をクリックし、
直近の高値までドラッグするだけです。
(ショート方向へは直近高値から直近安値へドラッグします)

20150604D

フィボナッチ・リトレースメントが表示されるので、
後はエントリーポイントを分析すればOKですね。

フィボナッチはいろいろな使われ方をしている

MT4の標準のフィボナッチツールを使えば、
押し、戻りに加えて利益目標なども簡単に割り出すことが出来ます。

MT4に標準装備されているのは、フィボナッチ・リトレースメント、
フィボナッチ・チャネル、フィボナッチ・タイムゾーン、フィボナッチ・アーク、
フィボナッチ・エキスパンション

6種類のツールでこれさえあればほぼ困ることはないはずです。

とてつもなく高い精度を持っているなどと言うつもりはありませんが、
これらのツールは利用している人が多いので、
フィボナッチのポイントで相場が反応しやすいことは間違いありません。

例えばマーチンゲールEAのロット計算にフィボナッチを使っていたり、
インディケーターの内部計算にフィボナッチを使っていたりと、
私たちの目に見えない部分でフィボナッチが使われています。

有名なのはピボットの計算にフィボナッチを使った
フィボナッチピボットというインディケーターですね。

このインディケーターはデイトレードでの利益目標に使うことで真価を発揮します。

フィボナッチをインディケーターの内部計算に利用することで、
インディケーターが本来持っている基本的な数値よりも
若干ずれてくるのがいいのかもしれませんね。

逆張りだけでなく順張りにもつかえる万能インディケーターの
ボンリンジャーバンドにフィボナッチを組み込んでみました。

といっても難しい計算をしているわけではなく、
偏差の値にフィボナッチ数を乗じているだけのシンプルなものです。

まずはオリジナル状態のボリンジャーバンドです。1σ、2σ、3σの3本を表示しています。

20150604E

続いて偏差にフィボナッチ(0.618)を乗じたボリンジャーバンドです。

20150604F

BB_Fibonacciは以下のリンク先からダウンロードしてください。

BandsPeriod:ボリンジャーバンドの期間(デフォルト=20)
Deviations3:偏差3(デフォルト=3);
Deviations2:偏差2(デフォルト=2)
Deviations1:偏差1(デフォルト=1)
FiboNumber:フィボナッチの数値(デフォルト=0.618)
フィボナッチリトレースメントとは何ですか

フィボナッチに限らずFXにおけるテクニカル分析では、
使用している人が多ければ多いほど有効性が増してくる傾向があるようです。

特にフィボナッチ・リトレースメントは利用者が多いので、
局面ではほとんどの場合値動きに反映されているようです。

半値戻し61.8%戻しは、特に有効なので
積極的にトレードに取り入れていきたいですね。

引き続き、FXトレード研究会(FTK)で取り上げてほしい
題材(テーマ)などのリクエストも受け付けておりますので
お気軽にいつでもお問い合わせください。

【最重要!】フィボナッチ・リトレースメント【勝てるFXトレーダーになるための手法解説】

フィボナッチ・リトレースメント を使ったFXの手法を解説する。
フィボナッチはFX勉強会の手法の根幹をなすもの。このツールがないと、FX勉強会で学んでいる人たちが困る。超困る。
「フィボナッチ」とネットで検索すると膨大な情報は得られると思う。
しかし、 FX初心者やトレードで勝てていない人 は情報が膨大すぎて
どれを使ったいいかわかんねーよ!
となる。
これから解説することはとてもシンプルだし、シンプルじゃないと実際のトレードのときに使えない。
だから、使えない情報(詐欺サイトとか本とか動画とか)は見ないほうがいい。時間のムダだから。
そのムダな時間を過去チャートでの検証に充てたほうが、よっぽど儲かる。

FXトレーダーが「お金を儲けるための」フィボナッチリトレースメントの使い方(基礎)

Metatrader4(MT4)の設定を簡単に紹介

フィボナッチリトレースメントをチャート上に表示させ、右クリック、プロパティを開く。
今回設定するのが38.2%と61.8%という、2つの 最も使える数値 のみ。

「リトレースメント」の意味は?

具体的にフィボナッチ手法を解説

フィボナッチリトレースメント38.2%の使い方

すると、もっとよくわかる。
このトレードはFX勉強会の中では 「進研ゼミ」 と呼ばれている。
昇しました、一気に落ちてきました、38.2%に当たりました、買います、利益が出ます、以上、終わり。という 高確率で勝ちトレードとなりやすい 、わかりやすいポイント。

上昇局面でトレンドに逆らわずに「戻ったら買い」「戻ったら買い」を繰り返す。そうすると
爆益
となる。これが王道。
それに対して「進研ゼミ」は、エントリーパターンとしてはとてもわかりやすいが、1回しかチャンスがない。よって、爆益の上昇局面と比べれば大したことはない。
なので、専業トレーダーレベルを目指している人であれば、まずは「王道」のほうをしっかり学ぶべき。そして「補助的に」高確率で取れる進研ゼミポイントを取るべき。

フィボナッチリトレースメント61.8%の使い方

先ほどの局面からさらに下降が進んで61.8%まで戻った。
ここで 「勝てます!」 と言っても証拠にはならないが、 20~30pips を買いで取れている。
わかりやすくするために5分足で見てみる。

紹介した2つのエントリーパターンのまとめ
  • 上昇があったら、上昇の安値と高値にフィボナッチリトレースメントを引く。
  • 38.2%と61.8%で待ち構える。
  • 5分足で細かいタイミングを見て買えばいい。

手法のもうちょっと細かい所を見てみて、専業FXトレーダーレベルに近づく。

直近の下降に対しての38.2%からの売りはできる。20~30pipsほどの利益が出る。
ただ、こういうお手軽手法だけでなく、もうちょっと考えて 初心者トレーダー から脱してみる。
専業トレーダーレベルに近づいていくと、フィボナッチの数値だけで全てを判断するのは 素人くさい 。

「直前の値動き」は大事

下降からの戻しが、けっこう力強い。急角度で上昇している。
つまりここは 「買いの力が強い」 。
買いの力が強いときにフィボナッチの数値「だけ」を見て即売るのかといえば、それは良くない。よって一度様子見する。
様子見で、その後の値動きを見ると

  • フィボナッチ61.8%を抜けたなぁ
  • また落ちてきたなぁ
  • あ、61.8%で止まった
FX相場における「縦軸と横軸」

チャートには「縦軸と横軸」というのがある。
縦軸は 「価格」 、横軸は 「時間」 だ。
フィボナッチリトレースメントの数値は「価格(縦軸)」。勝てないトレーダーは、縦軸だけで判断する。
あ、61.8%まで来た、売ろう。
で、負ける。それは短絡的すぎる。
勝てるトレーダーは時間(横軸)も考慮する。

もう一段大きい視点での環境認識

エリオット波動のときの紹介した値動きがある。
勝ててるFXトレーダーが使っている手法「エリオット波動」の「本当の」使い方。【小学生でもわかる内容で必要十分】
現在の相場は、エリオット波動の手法上は5波までの 「上昇トレンドが終了している」 場面。そこから下降している。
なので、今回紹介した売りはトレードで 取りやすい 場面 だった。
5分足の小さな視点だけではなく、より大きな環境認識が出来ていて有利になる。
そういう大きな流れ・状況が理解できていた人達がいる。FX勉強会の人達だ。

フィボナッチ・リトレースメント 〜押し目を予想する〜

投資

フィボナッチ数列とは

フィボナッチ比率とは

フィボナッチ数列をさらに発展させたものがフィボナッチ比率で、フィボナッチ数列「0、1、1、2、3、5、8、13、21、34、55、89…」のそれぞれの項で1つ後ろの項を除していくと、21÷34以降から0.618の値になっていきます。

また同様に2つ後ろの項を除していくと13÷34以降から0.382の値になります。
3つ後ろの項を除していくと13÷55以降から0.236の値となります。

反対に1つ前の項で除すると55÷34以降から1.618となります。

その他に0.618の値の平方根、√0.618=0.786

この割合フィボナッチ比率といい「0.236 , 0.382 , 0.618 , 0.786 , 1.618」に半値である0.5を加え、チャートに応用したのがフィボナッチ・リトレースメントとなります。

フィボナッチ・リトレースメントの利用方法

直近高値 or 安値をそれぞれ始点(100%)、終点(0%)として、その間の0.236 , 0.382 , 0.5 , 0.618 , 0.786にラインが引かれます。

フィボナッチ・リトレースメントの実践

エントリータイミングで使う(順張り)

日足チャート

1時間足

利確タイミングで使う(逆張り)

週足チャート

フィボナッチを使ったエントリー・利確ポイントの選定方法

フィボナッチを使ったエントリー・利確ポイントの選定方法

50も同じ要領で設定してほしい。

フィボナッチ・リトレースメントはどの数値が効くのか

ここまでの説明でフィボナッチ・リトレースメントは相場がどこまで戻すか目安になるものだということは理解いただけたと思う。
フィボナッチ・リトレースメントの23.6、38.2、50、61.8が表示されるよううに設定してもらったが「 結局どの数字が一番効くの? 」ということが知りたいですよね。

答えとしては「 そんなことわかりません。どれかで効きます。というか効かないこともあります 」です。
ぶっちゃけフィボナッチ・リトレースメントの数値はその数値で「効くことが多い」というだけで必ず効くわけでもなければどの数字も効かないこともあります。

「なんだよそれ!そんなことじゃフィボナッチ・リトレースメントなんて使えないじゃないか!」と思ったかもしれない。
だが安心してほしい。 フィボナッチ・リトレースメントはめっちゃ使えるから続きを読み進めてほしい 。

フィボナッチ・リトレースメントのどの数値が効いたか知る方法

フィボナッチ・リトレースメントのどの数字が効くか(効いた)はわからないがどの数字が効いた(事実)かは知る方法がある。
要するに フィボナッチ・リトレースメントが効いた事実を確認してから売買すれば良い のである。

添付画像はフィボナッチ・リトレースメントの61.8が効いた例である。
画像を見ると フィボナッチ・リトレースメント23.6、38.2、50では安値が切り上がる形で3回反発していない ことがわかる。
このような値動きが確認されたのがフィボナッチ・リトレースメントの61.8で 結果的にフィボナッチ・リトレースメント61.8が効いたことになる 。この形が確認出来たら買いを入れれば勝てた相場である。

この「安値が切り上がる形で3回反発する」という値動きが38.2付近で出ればフィボナッチリトレースメント38.2が効いたことになるし、50付近で出ればフィボナッチリトレースメント50が効いたことになる。

これが私が「フィボナッチ・リトレースメントの数値なんてどれが効くかわからん」と言った理由で、どの数値が効くのか事前にわかる必要なんてなく 効いた事実を確認してから売買 すればいいだけなのである。

フィボナッチリトレースメント50に到達したから、61.8に到達したからという理由だけで売買していては添付画像のように フィボナッチリトレースメントとは何ですか フィボナッチリトレースメントが効かなかった場合に負ける 。
普通に考えれば当たり前だがフィボナッチ・リトレースメントの数値に到達したからという理由だけで売買して勝てればみんな億万長者である。
必ず「 安値が切り上がる形で3回反発 」を確認しよう。

フィボナッチリトレースメント到達直前の値動きも大事

添付画像を見てほしい。
フィボナッチリトレースメント38.2付近で安値を切り上げる形で3回止めらていて、 どうやら38.2が効いていてここで買えば勝てそう である。
しかも移動平均線もある。ここで買うとどうなったかが次の画像である。

フィボナッチリトレースメント38.2で安値を切り上げる形で3回止められている事を確認したにも関わらず結果的に負けている。
だがフィボナッチリトレースメント38.2付近で3回止まる直前の値動きに注視してほしい。
逆V字型で勢いの強い上昇を一瞬で戻している。
この値動きの意味するところは「 下げの勢いが強い 」ということになりその直後にフィボナッチリトレースメント数値で3回止まったという事実が確認できても下げの勢いが強いのでわずかの上昇で反発して下落してくることはよくあることである。
このように 直前の値動きを観察しておく ことも重要である。

フィボナッチリトレースメントを用いて誰でも簡単に20pips抜く方法

ここまでフィボナッチリトレースメントは本当に効いたか確認して売買する必要があること、直前の値動きを確認することも大事であることをお伝えした。
だが フィボナッチリトレースメントを機械的に用いて誰でも20pips抜く方法 があるので紹介する。

ステップ1:1時間足で直線的に上昇している場面を見つける

ステップ2:5分足に落としフィボナッチリトレースメント38.2へのファーストタッチで買う

添付画像は1時間足でのフィボナッチリトレースメント38.2にタッチした場面を5分足で拡大した場面である。
5分足でフィボナッチリトレースメント38.2にタッチしたタイミングを細かく見てファーストタッチでエントリーする。(画像で言うと赤丸部分)
そうすると 高確率で20pips程度なら誰でも簡単に抜くことができる 。

フィボナッチ・エキスパンションとは?

フィボナッチ・エキスパンションは下落を例に説明する。
フィボナッチ・エキスパンションとは 発生したトレンドがどこまで続くか目安 を示すものである。
重要な数値としてはフィボナッチ・エキスパンション161.8、261.8で、ここまでトレンドが到達するとトレンドの終焉が近い可能性が高い。
また、そこからトレンド転換が起こることもよくある。
よって添付画像の赤矢印辺りで売りエントリーをした場合、赤丸部分で利益確定することが無難である。
また、フィボナッチ・リトレースメントと併用することでエントリーの根拠の1つにもなり得る。

用途1:利益確定の目安になる
用途2:エントリーを避けたほうがいいポイントを表す(161.8、261.8付近)
用途3:リトレースメントと組み合わせることでエントリーポイントの根拠の1つになる

フィボナッチ・エキスパンションの引き方

添付画像のようにフィボナッチ・エキスパンションは チャートの高値でV字型の形状を見つけ、その始点、頂点、終点の3点を指定 し描画する。 フィボナッチリトレースメントとは何ですか
次に添付する画像のようにトレンドの途中でフィボナッチ・エキスパンションを描画することはしない

フィボナッチ・エキスパンションはどの数値が効くのか?

フィボナッチ・リトレースメントの主な用途は 利益確定ポイント を知ることと、 エントリーを避けたほうが良い場所 を知ることである。
よってフィボナッチ・リトレースメントの説明では「どの数値が効くかわからん」という言い方をしたがフィボナッチ・エキスパンションに関しては 161.8は利益確定を検討する、エントリーはよっぽどじゃないとしない、261.8は利益確定するべきだしエントリーは絶対しない という認識を持ってもらえればOKである。

フィボナッチ・エキスパンションを使用したエントリーの例

フィボナッチ・リトレースメントの色々な例

このように全てのトレンド相場でフィボナッチ・エキスパンションが描画できるわけではないが、 描画できる相場になった場合高い確率 で効いてくる。
これはわかりやすくフィボナッチ・エキスパンションが描画できる相場になった場合、チャートを見ている世界中の人が161.8などの数値を意識するので効く確率が高いのである。

ひげ先は考慮しますか?問題に回答

フィボナッチに限らず「ひげ先と実体どちらに当てますか?」という質問は良くいただく。
これに対する私の回答としては「極端なヒゲじゃなければヒゲ先でも実体でもどっちでもいい」です。
極端なヒゲというのは目安としては次の画像くらいのサイズ感である。

【最重要!】フィボナッチ・リトレースメント【勝てるFXトレーダーになるための手法解説】

フィボナッチ・リトレースメント を使ったFXの手法を解説する。
フィボナッチはFX勉強会の手法の根幹をなすもの。このツールがないと、FX勉強会で学んでいる人たちが困る。超困る。
「フィボナッチ」とネットで検索すると膨大な情報は得られると思う。
しかし、 FX初心者やトレードで勝てていない人 は情報が膨大すぎて
どれを使ったいいかわかんねーよ!
となる。
これから解説することはとてもシンプルだし、シンプルじゃないと実際のトレードのときに使えない。
だから、使えない情報(詐欺サイトとか本とか動画とか)は見ないほうがいい。時間のムダだから。
そのムダな時間を過去チャートでの検証に充てたほうが、よっぽど儲かる。

FXトレーダーが「お金を儲けるための」フィボナッチリトレースメントの使い方(基礎)

Metatrader4(MT4)の設定を簡単に紹介

フィボナッチリトレースメントをチャート上に表示させ、右クリック、プロパティを開く。
今回設定するのが38.2%と61.8%という、2つの 最も使える数値 のみ。

「リトレースメント」の意味は?

具体的にフィボナッチ手法を解説

フィボナッチリトレースメント38.2%の使い方

すると、もっとよくわかる。
このトレードはFX勉強会の中では 「進研ゼミ」 と呼ばれている。
昇しました、一気に落ちてきました、38.2%に当たりました、買います、利益が出ます、以上、終わり。という 高確率で勝ちトレードとなりやすい 、わかりやすいポイント。

上昇局面でトレンドに逆らわずに「戻ったら買い」「戻ったら買い」を繰り返す。そうすると
爆益
となる。これが王道。
それに対して「進研ゼミ」は、エントリーパターンとしてはとてもわかりやすいが、1回しかチャンスがない。よって、爆益の上昇局面と比べれば大したことはない。
なので、専業トレーダーレベルを目指している人であれば、まずは「王道」のほうをしっかり学ぶべき。そして「補助的に」高確率で取れる進研ゼミポイントを取るべき。

フィボナッチリトレースメント61.8%の使い方

先ほどの局面からさらに下降が進んで61.フィボナッチリトレースメントとは何ですか 8%まで戻った。
ここで 「勝てます!」 と言っても証拠にはならないが、 20~30pips を買いで取れている。
わかりやすくするために5分足で見てみる。

紹介した2つのエントリーパターンのまとめ
  • 上昇があったら、上昇の安値と高値にフィボナッチリトレースメントを引く。
  • 38.2%と61.8%で待ち構える。
  • 5分足で細かいタイミングを見て買えばいい。

手法のもうちょっと細かい所を見てみて、専業FXトレーダーレベルに近づく。

直近の下降に対しての38.2%からの売りはできる。20~30pipsほどの利益が出る。
ただ、こういうお手軽手法だけでなく、もうちょっと考えて 初心者トレーダー から脱してみる。
専業トレーダーレベルに近づいていくと、フィボナッチの数値だけで全てを判断するのは 素人くさい 。

「直前の値動き」は大事

下降からの戻しが、けっこう力強い。急角度で上昇している。
つまりここは 「買いの力が強い」 。
買いの力が強いときにフィボナッチの数値「だけ」を見て即売るのかといえば、それは良くない。よって一度様子見する。
様子見で、その後の値動きを見ると

  • フィボナッチ61.8%を抜けたなぁ
  • また落ちてきたなぁ
  • あ、61.フィボナッチリトレースメントとは何ですか 8%で止まった
FX相場における「縦軸と横軸」

チャートには「縦軸と横軸」というのがある。
縦軸は 「価格」 、横軸は 「時間」 だ。
フィボナッチリトレースメントの数値は「価格(縦軸)」。勝てないトレーダーは、縦軸だけで判断する。
あ、61.8%まで来た、売ろう。
で、負ける。それは短絡的すぎる。
勝てるトレーダーは時間(横軸)も考慮する。

フィボナッチリトレースメントとは何ですか

もう一段大きい視点での環境認識

エリオット波動のときの紹介した値動きがある。
勝ててるFXトレーダーが使っている手法「エリオット波動」の「本当の」使い方。【小学生でもわかる内容で必要十分】
現在の相場は、エリオット波動の手法上は5波までの 「上昇トレンドが終了している」 場面。そこから下降している。
なので、今回紹介した売りはトレードで 取りやすい 場面 だった。
5分足の小さな視点だけではなく、より大きな環境認識が出来ていて有利になる。
そういう大きな流れ・状況が理解できていた人達がいる。FX勉強会の人達だ。

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